便秘で起こる症状1腹痛

便秘での腹痛

便秘で起こる症状としては、まず腹痛があります

本来、便と言うのは、ある程度のスパンで、お通じとして体外に出ていくものです

腸の中にいつまでも溜め込むものではありません

 

しかし、便秘になると、サイクルがどうしても長くなってしまい、結果腸内にある便が水分を失ってきます

腸内にある便は、当初のうちは、ある程度水分を持っています

しかし、時間が経過するうちに、腸壁から水分を吸収されていきます

これにより、便自体が固くなってしまうのです

 

では、腹痛は何故起きるのか?

まず便秘による腹痛は、腹圧が原因です

人間の内臓は、通常の臓器と違って、骨格で守られていません

 

神経なども含めて、お腹の臓器は、腹膜という袋の中で保護されています

腹膜の中に、臓器があるわけですが、そのスペースについては、腹圧によって確保されているわけです

圧力によって、腹膜を膨張させているので、臓器が問題なく動くわけなのです

 

しかし便秘によって腸内に便が溜まった時、ガスが生じます

ガスは、本来おならとして、出てくるのですが、便があまりにも詰まっていると、出られない状態になります

結果腹圧が高まり、腹痛となるわけです

 

つまり、便秘で起こる症状である腹痛は、便秘を治療すれば良くなると言えるでしょう

この場合の治療としては、食物繊維が有効かと思います

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