便秘で水分摂取は重要なこと

水分と便秘

水分は、便秘対策には非常に重要です

これは、便に水分を与えるからではありません

腸を刺激することによって、排便を促すぜんそく運動を高めるためです

 

良く昔から聞くのは、朝一杯の水が健康の秘訣だと言います

寝て起きたばかりの腸は、何も無い状態にあります

そこに、冷たい水を入れることで、腸に刺激を与え、ぜんそく運動を高めていくのが狙いです

 

また、水分を取ることで、便を柔らかくする効果は、否定はできないのです

ただし、ここで注意が必要なのは、小腸との関連です

水を飲んだ時に、胃を通り、小腸にたどり着きます

 

水は、小腸で9割程度吸い取られるので、実際に大腸にまでたどり着けるのは1割程度

つまり、1リットル飲んでも、0.1リットル程度の効果しかありません

しかし、硬い便でお悩みの方には、有効だと言えるでしょう

 

下剤の多くはセンナ系を使用しており、便に対して水分を与えます

もちろん、下剤には副作用の恐れがありますが、水を飲むことは別段依存症などを引き起こしたりはしません

問題は飲む水の質です

 

個人的には、別に水道水でも構いませんが、中には抵抗がある方も多いはず

そこでミネラルウォーターなどを利用されてみてもいいかもしれません

目安としては、一日1.5リットル以上なので、気を配って飲めば簡単に達成できる目標です

 

ただ、この質に拘りだすと、硬水や軟水

phの値などを気にしだすので、普通に飲んで美味しい水を摂取するようにしておけば良いでしょう

水を飲むことが目的ではありません

あくまで、便秘を改善して、下剤を減らすことが目的なのです

 

 

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