便秘で死んだ女・・・原因は腸閉塞

便秘で死んだサムネイル

腸閉塞と便秘

下剤を多用すると、副作用になる

何故死亡した女性は病院へ行かなかったのでしょうか

1998年に若い女性がまだ20歳でこの世を去りました

便秘の恐ろしさは、激しい症状を訴えないことです

 

命にかかわる病気で代表的なものとしては、癌などがあります

癌は末期になると、モルヒネなど鎮痛剤を使って、痛みを和らげます

他の病気についても、症状が酷くなると、何らかのサインを体に送ります

 

ところが、死亡した女性については、何の変化もなし

ただ、便秘が続くだけ

死ぬ前日になって、風邪と同様の症状と、腹痛を訴えていました

 

症状が酷ければ、病院へ行くこともできましたが、彼女は市販の下剤を服用したのみでした

また、死亡したのちに解剖した結果、コンクリートほどの固さの便が6キロ以上出たことです

おそらく便自体の水分が腸へ全部吸収され、さらに何日も経過したのでしょうか

 

結局最後は、腸閉塞が原因でこの世を去る事になったのです

では、彼女はどうすれば助けられたのでしょうか

 

まず、便が長期間出ないのであれば、いくら食物繊維や便秘茶などを飲んでも改善されにくいのです

あくまでそれらが有効なのは、便秘で何日も便が出ない

ただ、1週間に1~2回は出る人です

 

便は、腸に長い時間滞在すると、固くなる性質があります

食物繊維などで、便に水嵩を増やしても、既に固くなった便が柔らかくなるということではありません

 

腸閉塞とは・・・胃を通過した食べ物や消化液が、小腸うあ大腸で滞在する症状

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