下剤を使用続けて依存症になったケース

依存症

現在多くの人が便秘で悩んでいるというのは、このブログ冒頭でもご説明しました

そして、中でも深刻な事態となるのは、下剤を使用し続けて、薬物依存症になったケースです

そんな人あまりいないでしょう?と、思われるかも知れませんが、意外とあなたの便秘

既に下剤・便秘薬依存症になっているかも知れません

 下剤・便秘薬依存症になる原因

大体の薬物は、長期的な使用をしていると依存症になってしまいます

特に、便秘の場合は、生理現象となるので、比較的依存状態に陥りやすいと言って良いでしょう

類似のケースで言えば、睡眠不足による睡眠薬の使用

このブログを見られている方の中にも、小学生若しくは中学生くらいから便秘を患われた方もいると思います

最初は、1錠から2錠で、足りていたのが、現在どのようになっていますか?

もし、10錠以上飲んでも便意が起きないのであれば、完全な下剤便秘薬依存症と言って良いでしょう

依存症の原因・・・それは、薬の常用をすることで、体が飲んでも反応しないことにあります

使用を続けて依存症になったケース

ある患者さんのケースで説明します

最初のうちは、最近お通じが出ないな・・・といった所から便秘が始まったということです

これは、誰もがそうであるように、珍しくも何ともありません

スカートをはけなくなってきた

お腹の張りが辛くなってきた

便秘による不快な症状を逃れるために、市販されている下剤に安易に手を付けてしまったということです

飲み始めは、あまりの効果に喜び、お通じが出ない度に、薬を使用していったのでした

その後、4日に1錠だった便秘薬が、2日に1錠・・・1日に2錠以上

最終的には、1日10錠も飲まないと便意が起きない事態となったのです

便秘薬は、最大1日2錠ということですので、これはあり得ない数字なのです

不安になり、たまらず病院へいった所、薬物を止める療法へ変わりました

現在では、回復されているらしいのですが、依存症が無くなるまで地獄のような苦しみだったと聞きます

便秘薬は下剤が悪いとは言いません

しかし、このようなリスクがあることだけ、覚えておいてください

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